現在、フラワーエッセンスは英国王室ほか多くの欧米諸国で親しまれている自然療法です。
フラワーエッセンスとは
花のエネルギー、癒しのパワーが溶け込んだエッセンスです。
フラワーエッセンスは医薬品のように病気や症状に直接作用するものではなく、
感情や気分、気質、性格など内面的なものに効果的に働きかけ、
ポジティブな状態へと促してくれる働きがあります。
フラワーエッセンスの由来
約4年万年前、西オーストラリアの先住民族アボリジニーは、
朝露のついた花びらを食べて心身を癒していたと言われています。
それは、夜の間に花びらに少しずつ溜まった朝露が、
太陽の陽射しを浴びることでその花のエネルギーを朝露に蓄えると考えられていたからです。
現在のフラワーエッセンスの体系は、
イギリスの医師であり細菌学者であるエドワード・バッチ博士(1886~1936)によって確立され、
現在の「フラワーレメディ」「フラワーエッセンス」と呼ばれるようになりました。
DTWフラワーエッセンス
現役医師であるカナダ人のDr.テリー・ウィラード(以下、DTW)は、
今までに200種類以上のフラワーエッセンスを開発しています。
その中で特に、現代の日本人の感情に合わせたフラワーエッセンスをセレクトしています。
こだわりぬいたDTWフラワーエッセンス
DTWフラワーエッセンスは、大自然がそのままで保たれているロッキー山脈の中でも、
特に高いエネルギーとヒーリング効果で知られているStormMt.の湧水をベースに使っています。
また、保存剤として使用されているのは、
欧米で安心・安全の代名詞である「korsh」製のココナッツグリセリンです。
そのため、ニオイの敏感なペットや赤ちゃんにも安心して使うことができます。
DTWフラワーエッセンス:シングル(36種類)
一つの花から作られたフラワーエッセンスです。
36種類あるフラワーエッセンスの中から今の状態に合わせたフラワーエッセンスをセレクトします。
ネガティブな感情を緩和し、ポジティブな状態へと促します。
1~5種類ぐらいを選びブレンドして使う事も可能です。
自分の感情に合わせたオリジナルブレンドで、より高い効果が得られます。
DTWフラワーエッセンス:フォーミュラー(10種類)
効果を最大限に引き出すようにセレクトされたフラワーエッセンスを
数種類ブレンドしたものです。
何を選んでよいのかわからない方や
初心者の方におススメです。
夏の疲れが溜まっているみなさん、
フラワーエッセンスで心のデトックスをしましょう。
カウンセリング付フラワーエッセンスのご相談は随時お受けしています。
お問合せは、こちらから
https://ciliegio-fiore.com/contact/